レディー・ビアードちゃん！ヒゲでも女装する！ヒゲはどうしようもないのか？愛ちゃんみたくホルモン・バズーカを打ち込んだり、あそこをいじらずに自分のありのままを出すというスタンスなのか？それとも日本で出来る脱毛というのは、（もちろんメンズの脱毛でありますが）マイルドな（アジア系ヒゲ）ものに限定されるそれなのか？

マツコさんも男性時代の風貌を拝見するとヒゲは濃そうだし、結構マネーつぎ込んで　ゆめぴりか　みたいに白く改造したのだろうか？182cmもあるミッツさんもその辺はどうしているんだろうか。

しかしとにかくLBちゃんもbiogaphyで告白してるように１５歳の時「妹のドレスを着てしまった！」ことで本来の自分に目覚めてしまったのですね。これは仕方ないことなのです、誰にも止められないことなのです。それは個人の尊厳なのであります。

日本人のメンズのヒゲとは全く異質のものなんでしょうね！LBちゃんのヒゲは、だから「脱毛」なんてのは追いつかない！というのが彼らの現状なのでは？と思ってます。しかしこの　”閉塞した現代日本の空気を徹底破壊！”　するというLBの男気？に賛同します。

今夜も営業中でした！全国トライ、学習塾のことです。このテレビCMが笑える！先日は関西弁での音声だったが今回は九州の博多弁での濃やかな言葉遣いだった、果たしてこれは地域限定なのか？全国に放送されているものなのか。

地域限定のものだと思うけれどもこれが東京在住の地方出身者が見たら、「たまらん」と思うだろう？私が地元で見ても笑えるのだから。関西弁はもはや全国区、誰もが日常でもその簡単な表現やフレーズを使う世の中になってきました。

それほどに関西弁のインパクトはスゴイ、圧倒的、威圧的にさえ感じてしまうところがあるように思います。いろんな意味で関西弁のオリジナリティは群を抜いていますよね。